晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

足跡を追いかけて

【 愛 】

ランナー
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ずっと続く道程ならいつまでも果てしない

愛を探してのランナーなら僕なのかも

忘れずにいようと時を重ねる

そんな思いが愛おしくてまた胸に抱く


拍手があれば嬉しい
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心根が悔しい

【自然】


100万年の幸せ
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百万年までとはいかなくてももう少しの幸せ。
これだけは私だけに注ぐものでなく周りの人たちに。
みんなひたすら生きているというのに先が見えない。
なんだか漫ろ寒の気配が伝わる。

多くのものを手に入れなくたって良いのにさと誰しも
思っているのにその心は虚ろに眠っている。
とんと世俗から離れてしまった蟄居の身には堪える。
描いた水彩は札幌から少し離れた長沼。
冬の始まりを告げる初雪の白が妙に色づいている。

狭苦しいわたしの心根を見透かすかのような色彩。
それとも筆がせせこましくなったのかな。
今年も自然に触れる機会が滅法少なかった。
師走に亘るというのにわたしはとんと動かない。


愛さえあれば立ち上げれると
いつしかその気持ちさえ失う
金星は遠くにあって
わたしを照らし続けるが
光り立たない心根が悔しい


拍手があれば嬉しい
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長音を分からずに徒然

【徒然】

メロディ
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徒然に聴く歌は冒頭のメロディ。
長音の[ー]を書き足すかどうかはとんと分からない。
だけどこれで良いと思っている。
知力はさてどうかは霧の中だけれど体力はまあまあと
覚悟を決めてこの齢まで辿りついたが。
それもこの頃は怪しくなったきた。

吟行を兼ねて秋の終わりの紅葉狩り。
歩き慣れぬアスファルトを結構の距離を稼ぐままの歩行。
覿面腰痛となる。まあそんなとこと追いやってしまう。
結構題材が拾えたと気性は秋麗といきたいところ(笑

秋うららのひと日にカメラ持参でまた出かける。
そろりと歩くことを忘れてはならない。
こうして守りと攻めの加減を知っていくのだろう。
撮った写真は美麗字句の言葉でも花でもない。
前方にふわりと浮かび立つ光の玉である。

僕は僕なりの老いの道を生きたい。

光玉と言わずしてなんと木の葉髪


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釣舟草のノクターン


【自然】

ノクターン 第2番 変ホ長調
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随分と長いお暇をしてしまった。
何処かに雲隠れしたしたわけでもなく
床に臥せっていたのでもない。
偶には拙作のブログに足を運んでいただいた方
には大変申し訳なく思っています。

ほんの少しの息づかいでもアップするのが
人の道とも考えておりましたが・・
またそろりとまた再開するつもりでおります。
飽きずに訪問していただいた方がおりましたら
またのご縁を繋がらせてください。

冒頭の水彩画は相変わらず描き続けている
小生の拙作です。
秋の終わり立ち寄った公園に咲いていた
釣舟草です。
夏を思い出すかのような花色にうっとりして
筆をとったものです。

音楽は想い出の曲「ノクターン」。
言わずもがな。母の面影が偲ばれる曲です。
今日の演奏の最後にも「母さんの歌」を
そっと歌ってきました。
母がいつも背中を押してくれる。

ブログを休んでいる間に様々な関わり合いが
生まれました。
静謐に確実な歩みをもう少し続けたい。
自然のカテゴリなので釣舟草で一句。

釣舟の花に寄するは母の胸


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かけがえのないもの

【音楽・スポーツ】

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歌姫が早逝してから10年が経つ。
かけがえのないものを探し続けるように切々と歌った声。
今でもわたしの背中を押す。

続けてきたボランティア演奏と子供達との剣道。
早4年目の春である。
出会いの人たちと触れ合える時間はかけがえのないもの。

伝えることよりも伝えられることが多いことに気づく。
こうやって、日々を過ごしていればきっと何かが見えてくる。

そう信んじて生きてきたから、また続ける。
それはきっと愛の成就でもあるはず。
亡くなった人たちへの愛でもあり、艱難にある人たちへの
強い思いにも繋がる。


未空の下に三つのクロッカスが並ぶ

結ばれた決意を忘れずに居並ぶもの

それを愛と言えずまま旅立ったとしても

何も悔いることはないと告げられる

雄々しく羽搏く術を知らずとも

直向きに生きてさえいれば

わたし自身と周りの挙動が結ばれる



拍手があれば嬉しい
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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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