晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

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影を追う

                      カテゴリ【愛】   ラ・カンパネラ 去年の7月から水彩を描きはじめ、1年が過ぎた。☝のスケッチは塗った水が乾くのを待っている時間、影の練習で、確かお茶のペットボトルを描いたはず。陰影にそぐわない散文はこう記されている。    「影を追う」     揺れる影を辿れば     意思の行方が見えない     探しものを手に入れる     君の傍に居る     そう...

月を眺めてばかり

                         ...

僕の愛は君の愛

                              カテゴリ 【愛】7月も明日で終わりですとカレンダーが告げる。日差しを潜り抜け微風がレースカーテンを膨らませる。カーテンの風圧はリハーサル中の譜面を巻き散らかし止めどなく音程をあやふやにする。大よそこんなもの。人が生きるとは外圧に晒(さら)されながらでも、自分の確信みたいなことを貫けるかだろうとは思うけれど。縦横無尽に動きまわるカーテンの企みに...

流水行雲を忘れずに

                           カテゴリ 【愛】   ツグミの声                牟礼慶子                 季節は穏やかにめぐり   大空はあくまで澄み   果樹は甘く実を結んだ   そしてツグミも今年は   いつもの枝に帰ってきた   はるかな林から林へ渡る   百千の鳥のさえずりの中    短く鳴いてやむ   あの低い声を聞きわけるのは   あ...

愛の短歌にアイニユケル

カテゴリ 【愛】...

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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