晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

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ごめんね


                    カテゴリ 【 写真・水彩画 】
  
  ごめんね・・  BGM
151.jpg


「二月は逃げる」と逃げ口上を言うまでもなく、ご無沙汰してしまった。
と書いて、高橋真梨子の名曲「『ごめんね・・』としました、へへっ。

それにしても名曲である。
♪♪ 消えない過ちの言い訳する前に ♪♪ と畳み掛けられるように
切々と歌われたら、これは結構辛い。

随分文字を書く気持ちになれなかった。
まあ、全部は言わないと決めたことなので、心に秘めておくのが男の
道であると黙り込む。

それにしても、三寒四温とは良くぞ言ったもので、漸く仲通りの排雪が
終わったというのに、今日はまたマイナス気温である。

冒頭に載せた写真は、秀峰斜里岳の冬姿である。
手前の樹々は高山帯にだけ生育するダケカンバで、暴れた裸枝は
樹氷に塗れて、その威容さは凛とした空気に良く映える。

今月は彼岸の入りとなる弥生月なのだから、もう雪や寒気を表す
写真や水彩画はこれで打ち止めとするつもりである。

ごめんねと言った。
浅く、極く浅く人と向き合えば本質は見つけにくい。
深く、更に深く人と入り込めば、本音が見えすぎる。

さて、わたしもあなたも、誰しもがどちらの極に寄り添うと良いの
かな。両極の真ん中をウロウロするのも悪くはないけれど、人は
そんなに容易いものではない気がする。

生きることは、もう少しシンプルに。


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*Comment

こんばんは 

いつ聴いても高橋真梨子さんの歌はぐっときます………。

そしてブルーの濃淡でまとめられた秀峰斜里岳の冬姿は本当に凛々しいですね。
三月になったのでこういう風景のは打ち止めですか。
でも山はあるのですから四季折々の姿を見せてくださいませ。

文字を書く気にならなかった、と書かれていてちょっとドキッとしました。
黙して語らずですね、ハイ。

人との距離のむずかしさは私としては課題ですが、自分なりに決めたルールはあります。
もっと若いときに悟ればよかったとは思いますが……。
  • posted by 笹峰霧子 
  • URL 
  • 2014.03/04 20:32分 
  • [Edit]

ごめんね・・・ 

「ごめんね・・・」
自分で 自分に
そう言ってみた・・・
はい!・・・
私の2月は あっというまに
逃げていき このまま
ぼっ~としていたら
3月も 去ってしまう・・(涙)
「・・文字を書く気持ちに
なれなかった・・」・・
と いう文字を読んで
“ わたしも同じ ”・・・と
胸を 押される思いがした・・
「あれもしたい・・
それもしたい・・」
「これは
絶対しなくてはならない・・」
一度に 色んなことが
せまってきて
「結局 できたのは何・・?」
そう 自問自答したら
「ごめんね・・」としか
こたえられない自分が
情けない・・・
時には 叫びたいほど
苦しくなるけど
こうして ここで
“ 書けた ”自分を
たまには
褒めてあげたい・・(笑)

  • posted by まほろば 
  • URL 
  • 2014.03/08 00:01分 
  • [Edit]

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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