晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

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此処にわたしは居る



  Here I Am ← クリックしてBGMを
DSCN7258.jpg
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今日のカテゴリは「自然」。これは得意である。

薮原を漕いでいる途中、多少の谷地にぶつかってもその
場でうろたえることはなく、立ち止まらないし前途を進める。
要するに好きなことはグイグイと筆が走るのさ。

今日から三日間連続でギター演奏が続く。
二つのことを一日に成し遂げると、どちらかもしくは片方が
おろそかになると肝に銘じていたが。

すなわち、二兎を追う者は一兎をも得ずの故事諺のとおり
ではあるが、訪問先のスケジュールに合わせざるを得ない
時はいたしかたなく引き受けてしまう。

まあ、一つであっても二つであっても完璧は無いのだから
と、自分の範疇を弁えれば適当な納得ができるもの。

三連荘の演奏はすべて午後からなので、午前はこれまた
水彩描きと相成るわけである。

最近このブログに載せている愚作の水彩画は雪をテーマ
にしたものばかりであるが、これは北国に住む画家の
特権である。ただし、アマチュア画家の戯言となる。

一昨日は「日の出直前の炭住街」とタイトルした、雪に
埋もれた夕張川の朝方を描いた。次回の予告ですよ。

そんなわけで、ずっと雪の絵ばかり描いてきたので今日
は山肌に雪が張り付いていない季節感をと描き始めたが、
ええっというくらいに筆が走らないのである。

こりゃマイッタ。二兎を追う者どころか・・
虻蜂取らず、大欲は無欲に似たりと、これまた相成った。

はい。自然を描く、いや書くデシタ (汗

4月から始まる自然ガイドに向けて、そろそろ準備をと
考え、鈍色の思考が溜まってきた頭にスイッチを入れ、
多少は思いめぐらしているのだが。

よくよく現役の仕事で学んだことは、遙か彼方にある
風前の灯となっていることに気づくわけである。

得てして、つらつら頭に浮かび話せることは、長い時間
をかけて山・川・森・海をひたすら歩き、登り、遡り、
走り、滑り、眠り、釣り、泳いだことばかりである。

文学史にある鳥獣虫魚って知ってますか?
万年の森羅万象に深く長く入り込めば見えると進めた。

句も詠んでいる。

春光や鳥獣虫魚さんざめく

さて結文である。
ギターを弾き歌い、水彩画を描いてばかりではいません。

昨日はちゃんとスノーシューで沢歩きに行っています。
写真2枚は前途にある未踏の雪原と、足跡が続く後背の
雪原です。

あまりにも朧になったけれど、人生の軌跡が見えました。


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*Comment

そばにいて・・・ 

「此処にわたしは居る」・・・
という題をきいて
今日は
今人さんの 得意の“愛”・・だと
ドキドキしながら 読みはじめると

そう・・・
今日のカテゴリーは 「自然」
なのですね・・・

二枚の写真を 見つめていると
とても美しくて 愛を感じるけれど
せつなくなるのは
私だけでしょうか・・・・

太陽の光と影が交互に
どこまでも続く雪の道

遠く先に見える 青い空には
真っ白な雪と同じ
白い雲が 浮かんでる

この道は どこまで続くのだろうか
まだ誰も あしあとをつけていない
未知の道なら
この雪道を ずっと
歩いてみたい・・・

遠くに望む 青い空をめざして・・・

人っ子ひとりいない
雪山の中
もしここに
わたし ひとりぽっちになったら
わたしは どうする・・・?

“だれか そばに いてほしい・・”って
強く 思うだろう

「だれか いないの?」って
泣き叫ぶかもしれない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんて
妄想の世界に 
入り込んで しまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

優しいうた 「Here I am」 は

“ここに” わたしは いるよ・・・
っていう 意味

「 I am Here」・・・
じゃない・・・

「ここに!」 わたしは いるよ・・・って
強調してる・・・

「Here I am」

私は でも
やっぱり 日本語で・・・(笑)

好きな人に 言われたら・・・
とても うれしい

そっと
抱きしめられてるようで・・・



  • posted by まほろば 
  • URL 
  • 2014.02/14 06:18分 
  • [Edit]

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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