晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

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青春の影


DSCN6878.jpg
    青春の影 → クリックして BGM を 


自分の大きな夢を追うことが今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きる標し


財津和夫はサビで哀切に歌っている。
決意みたいなものか。
それじゃ、僕の仕事は何だったのだろう。
僕の生きる標しを貫けただろうか。

今日は今月の演奏のスタート日。
40名ほど居る人生の先輩諸氏は生きてきた時間を遠く追う
ように喉元をしっかり開いて歌いだす。
哀切の歌声とは違う追憶の奏でに聴こえるのは何故だろう。

暗譜の小節ではギターストロークを忘れずに愉しく歌って
いるかなと顔を上げて一緒に歌い始める。
目が合った人たちは必ず目を逸らすけど、その意はしっかり
届いているので、生き生きとした歌声はグングン耳に入る。

自分の持っているテクニックは総て出し切るのが私流なので
いつものとおり、終演の心残りは一切無い。
センチメンタルは随分前に何処かに追いやったので、帰り道
は ↑ の「青春の影」を口ずさみながら運転をする。

詩の好きな友人は曲を覚えるときは詩から入ると言うが、全く
詩を覚えていないのは、忘却の山々が築かれているのか。
まあ、メロディーラインから覚えるのさとしておこう。

だけどさ、僕の仕事と生きる標しと問われたら、これは考える。
男の生き様をまざまざと問われている気がしてならない。
ええっ、伴侶を見つけた前と後の心構えを既に答えているの。
それとも・・

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*Comment

NoTitle 

遠い北国から遠い歌声が聞こえてくるような…、そんな気持ちで読ませていただきました。
御自筆の渋い色合いの絵、とても素敵です。

ギターと歌と絵を楽しまれる日常、素晴らしいですね。
それとは真逆の音のない日々を過ごしながら、羨望の気持で読んでいますよ。
  • posted by 笹峰霧子 
  • URL 
  • 2013.11/10 12:47分 
  • [Edit]

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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