晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

輝いているか

DSCN6943.jpg
             青春の輝き ← ぜひBGMを聴きながら


生きてきて一番難しいのは信じ続けること
この狂った世界にも私のために誰かが居る
うたかたの世界を通り過ぎてゆく人々のように
私にもチャンスがくるのかな
どうなのかしら

約束はせずにシンプルな関係で居ましょうと
言ったけど
それは別れを早めただけ
無償で手に入れる物など無いと
気付くのが遅すぎて多くものを失った

愛がなければ生きてはいけないと
今頃やっと気付いた
この不完全な世界で
完璧な愛を求め
それが見つかると思っていた
愚かな私

良かれと思って色々やってはみるけれど
今夜は何の慰めにもならない
寝つけないまま朝の四時
身近な友人も居なくて
希望に縋りついているけど大丈夫

愛がなければ生きてはいけないと
今頃やっと気付いた
この不完全な世界で完璧な愛を求め
それが見つかると思っていた
愚かな私



カーペンターズは確実に真理をついていた。
あらゆる訳詩のある中で、この歌詞に勝るものはない。
と、わたしは思っている。

若い頃のあのツンとしたけだるい時間の流れ。
何もかも手探りで危うい心持ちが低く低く躍る。
わたしの青い時代は未だ脳裏を焼き付けて、ふっと遡る。

ああ、生きてきた時間は取り戻せないけれど、この手に
触れた甘酸っぱい数多の想い。
今も残されているか。忘れていないか。
輝いているのだろうか。



 ◆◆ ----------------
落ち着いた時間を醸し出す素敵な場所。
提供してくれた空間で描きまくった枚数は驚異の紙片。
温かい気持ちで、その中の一枚を詩に添えたつもり。
道東の能取湖。朱色のページェントをお礼にしましたよ。

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*Comment

NoTitle 

こんばんは。
この動画を見るには最適の夜更けに目ざめました。何て素敵で甘酸っぱい歌詞でしょう。

歌はさらっと頭に流しながら、ムードに浸るのがぴったりの聴き方のようです。

青春の思い出など皆無の自分にとって、せめてこの歌で若き日の甘酸っぱい幻を想像しましょう。
おやすみなさい。
  • posted by 笹峰霧子 
  • URL 
  • 2013.10/29 01:01分 
  • [Edit]

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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