晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

心根が悔しい

【自然】


100万年の幸せ
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百万年までとはいかなくてももう少しの幸せ。
これだけは私だけに注ぐものでなく周りの人たちに。
みんなひたすら生きているというのに先が見えない。
なんだか漫ろ寒の気配が伝わる。

多くのものを手に入れなくたって良いのにさと誰しも
思っているのにその心は虚ろに眠っている。
とんと世俗から離れてしまった蟄居の身には堪える。
描いた水彩は札幌から少し離れた長沼。
冬の始まりを告げる初雪の白が妙に色づいている。

狭苦しいわたしの心根を見透かすかのような色彩。
それとも筆がせせこましくなったのかな。
今年も自然に触れる機会が滅法少なかった。
師走に亘るというのにわたしはとんと動かない。


愛さえあれば立ち上げれると
いつしかその気持ちさえ失う
金星は遠くにあって
わたしを照らし続けるが
光り立たない心根が悔しい


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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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