晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

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霜月閉じる

                      カテゴリ【音楽・スポーツ】

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                        落葉松林に霜が降りた


霜月も明日明後日で暦を替える。
句座の仲間と言葉遊びをメールで楽しんでいる。

霜月の語釈は諸説紛々、霜降月やら食物月、摺籾月に
下の月まで広がるのだから、これは飛んでもない。

定説はさておき、仲間内の言葉遊びは俳句の漢字表記
と平仮名表記の使い分けに終始する。

さっき書いたばかりの「暦を替える」の-かえる-だって
実は狭いキャパの脳みそをフル回転させています。

あります。「かえる」とキーを叩き変換すると、替える
のほかに、出るわ出るわ・・大当たりのパチンコ玉。
パチンコはしませんけど(汗

変える、代える、換える、帰る、還る、返る、飼える、
孵る、おまけに「蛙」まで飛び跳ねる始末。お粗末。

さて、霜月なので札幌の街にも霜が降りたそうな。
そうなというのも、街中に住んでいると季節感に
触れることも無く、ほとほとうら寂しい気がする。

心許す友人が電話で話す。仕事が忙しくて、目には
見えない閉塞感があると。うら寂しいのとは少し違う。

演奏サポートをしている歌声会には39名の元若人が
集い、高らかな青春を謳いあげていた。その熱気は
会場を巡り、束の間、霜が降ったことさえ忘れさせる。

それで良いんだよと、少しずつ分かり始めてきた。
過去の亡霊みたいなものから解放されている道半ば。
自分の足元を見続けることだけでも忘れないでいよう。



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◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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