晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

足元の蔭寄りそひて春隣

                                   カテゴリ【自然】  今日のカテゴリは自然。これなら、するするとタイプが進みそう。いやあ、それにしても北国の冬は長い、長かった。先週から始まった市道の排雪、ショベルの運転音を聞くとほっとするのは、この時期の風物詩である。☝の水彩画には「春隣」とタイトルにした。スノーシューでいつも歩く沢伝いのトレイル。氷が所々破れて緑青色の沢水が顔...

明かりと影

                                    カテゴリ 【徒然】 そんなに大袈裟に騒ぐこともない。心の平静を保てばと意識しても、水の影は投影する。さもしい気持ちを曝け出すことを怖れて人は灯となった。「さもしい」は漢語の沙門さもんを形容詞化したとある。諸説を繙くのが学びではないこともずっと前から知っているのに、項垂れた先に明かりを照らさなければと。随分、長く写真を撮り続けて...

夢の続き

                                カテゴリ 【音楽・スポーツ】       「やっぱりそうだったんだ」って、いつ頃から思わなくなったのかと、虚ろな気持ちのままでいるのが続く。子どもの頃、川の上流に向かって、ひたすら歩いた。裸足の脛に茨の棘が刺さるのも構わず夢中で。父に手を引かれ、分岐点の駅のホーム。線路が何処までも続いていたのをしっかりと見ていた。重ねられた希望らしき...

Menu

プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR