晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

愛しい人

                         カテゴリ【愛】    いとしい人 ぼくがこんなに眼をみはるのは生れてはじめてなんだいとしい人 ぼくがこんなに目覚めたのは生れてはじめてなんだ風が見える 木々も見えるすべてが心にくっきりと映る雲が見える 空も見える世界がくっきりと映るいとしい人 ぼくがこんなに眼をみはるのは生れてはじめてなんだいとしい人 心がこんなに沁みたのは生れてはじめてなんだ悲し...

水の行方

カテゴリ 【 自然 】 サイモンとガーファンクルの曲は良く聴いた。この曲も少ない小遣いで買ったLP盤に入っていた。車を走らせて山里離れた喫茶店yagiyaに向かった。少し前に降った雪が道路脇に積って冬を感じさせる。山羊の乳をコーヒーのmilkに使っているのが店名。俳句の推敲をしつつ珈琲を飲むのはいつもの手順。店主が運んできた水を飲むとこれがまた美味しい。沢の上にある建物なので「沢水ですか?」と訊ねる。白髪の店主...

五年前の伝手

                          カテゴリ【徒然】刻は師走である。昨日の地元の新聞には「冬将軍の白い帯」のタイトル。隣町の小樽から道北の歌登まで帯状に積雪が集中とある。停滞した低気圧が雪雲を運んだ所以となる。冒頭の選曲と写真も雪に纏わるものをチョイスした。ちょうど五年前、ある伝手から♪花の名の曲を知った。この曲を書いたのも冒頭の曲と同じミュージシャン。写真は雪原に映り込む裸樹の影...

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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