晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

霜月閉じる

                      カテゴリ【音楽・スポーツ】                          落葉松林に霜が降りた霜月も明日明後日で暦を替える。句座の仲間と言葉遊びをメールで楽しんでいる。霜月の語釈は諸説紛々、霜降月やら食物月、摺籾月に下の月まで広がるのだから、これは飛んでもない。定説はさておき、仲間内の言葉遊びは俳句の漢字表記と平仮名表記の使い分けに終始する。さっき書...

右脳を意識して

                     カテゴリ【写真・水彩画】水彩画を描き初めてから、とんと写真を撮らない。確かに人の眼に勝る焦点レンズは無いのは分かるにせよ、愛用のカメラは泣いているかも。フィルムカメラも通算すると30年は森羅万象を撮ってきたので、大凡の実景と植物にレンズを向けたとは思うが、そうは問屋が卸さないのは分かっている。本を読む時間が増え、活字を追うことが多くなっても所詮は思考にある...

陽は沈み陽は昇る

                    カテゴリ【詩・俳句】    いつの頃からなのか今では思い出せない。高望みも分不相応な欲も雲散霧消した。人の生き方は網目のように同じ道を辿らずその場で向かい合ったモノ・コトと折り合いをつけながらルートを探し出す。望みは高くと学びの中で培われてきたはずだけれど、高邁な人格に届かずとも目の前に広がる至難の壁を攀じ登ったはずである。先週は珍しく多くの人と話せた。人は...

影を追う

                      カテゴリ【愛】   ラ・カンパネラ 去年の7月から水彩を描きはじめ、1年が過ぎた。☝のスケッチは塗った水が乾くのを待っている時間、影の練習で、確かお茶のペットボトルを描いたはず。陰影にそぐわない散文はこう記されている。    「影を追う」     揺れる影を辿れば     意思の行方が見えない     探しものを手に入れる     君の傍に居る     そう...

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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