晴耕雨読の日々

我は動かぬ石かはたまた空を貫く風となるか、時折徒然を呟く

Time goes by

ELT - Every Little Thing の伸びやかな声。持田香織は Time goes by のエンディングでこう歌う。Time goes by ← クリックしてBGMを聴きながら 過ぎた日に背をむけずにゆっくりときを感じていつかまた笑って会えるといいねTime goes by名画カサブランカの主題歌にある "As Time Goes By" なら、「時が経つにつれて」の訳語になるが、ELTは"Time goes by"だから、さしづめ「時は過ぎ行く」という意味になるか。兎にも角にも、何処...

クリスマスイブの夜

 見上げてごらん夜の星を ← クリックしてBGMを聴きながらパソコンのキーボードを打つ音がリズムカルに踊りだす。街から溢れるジングルベルの音色に浮かれているか。年に一度、そっと手渡すプレゼントの温かさが格別に伝わる日。親から子、恋人から恋人、夫婦の間、子から親も。友人のメッセージカードにはこう書かれていた。温かい心のままで迎えた今年のクリスマスと。それは良かった。そうなんだと思う。なんか虚ろでいて、実...

もう帰れないのか、想い出の中には

            帰れない二人 → クリックしてBGMを写真は忍路港、「おしょろ」と読む。札幌以南の山川に向かう折、時間に余裕があれば良く立ち寄る。国道から車で10分ほどの半島の基部にある港は風情があって、四季折々の季節感が楽しめる。あの有名な江差追分の一節にも「♪忍路高島およびもないが♪」と唄われている。地名の由来は、アイヌ語の「オショロ・コッ」で半島を示した(お尻のような窪み)としているのだから...

忘却の彼方

ムーンライトセレナーデ ← クリックしてBGMを 昨夜が今年最後の満月だと気づく。しかも我が町の朝、さとほろの今朝六時半はすこぶる夜明けが遅く、横たわる山並みに鈍色の月が沈んで逝ったそうな。何日か前、家人に今度の日曜日は冬至と聴き、南瓜とお団子の善哉を食したとの尾ひれ話しを心に仕舞っていたのに。とんと、我輩はソッポを向いているらしい。まあ良しとしよう。まあ良しとする、とは「まあ、いっか」とも言い換えら...

一途な想い

   神田川 ← クリックしてBGMを聴きながら今週はギター演奏と俳句編集、剣道の稽古と目白押しである。明日の教室「話題散歩」で話すべきことも心に纏めて、竹刀の点検も精緻に行なった。俳句の詠草も音読してタイプした。話すべきことは難しくは無い。率直に自分の考えていることを謙虚に相手に伝えれば良いのだから。それは人生の先輩たちでも孫のような子供達でも変わらない。今日は演奏のことを描く。書くとはあえてしなかっ...

花群から透き通る風

Piece Of My Wish ← クリックしてBGMをどうぞ ちょいと回顧録といきましょう。すなわち冒頭の愚作への誘引となりまする。初めて勤めた土地は北辺の地である。北に向かうとサロベツ原野のある豊富町を挟んで稚内市。長女が小学生の頃、作文で裸地の宗谷丘陵を山火事で焼けたと書いたように、一時間半ほど車でかかる稚内までの車窓は丈の短い笹地と点在する平伏した樹林帯がただただ広がる。日本海側にも陸路があり、オロロンライ...

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プロフィール

◎ 今人- imajin

Author:◎ 今人- imajin
湿ったアスファルトには
春風が消え夏の息吹が漂う
あの青々とした山間に棲む
コロポックルの戯れ
邪気のないことに憧れて
恋焦がれる思いを託すのさ
鈍色の空を只管仰ぎながら
何度薄暮の時間を迎えたか
長い長い冬の時間に萎れて
灯りを見出せないままの辛さ
無為の日々を過ごすことは
とてつもなく悲しい
影のように重なる自分が居て
ただその場に蹲っていた
閃光のような光が与えられて
照らし出されたわけでもなく
今を生きていることに気づく
そうさ多くは望まなくとも
森羅万象に眠る慈愛を
つまびらかに明かすが良い
葉漏れ陽に包まれて
僕は此処に居る

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

冒頭の詩は、今を生きる人
をタイトルにしています。
あまり、肩肘を張らない
タイプの人間ではあります
が、少し勢いを付けたいと
思う今日この頃。

詩のタイトルに倣って、
筆者名は【今人-imajin】
となりました。お気づきの
ように、ジョンレノンの
イマジンも模倣した訳です。

どちらかと言うと、
アスファルト・ジャングル
よりも山川に出没するのが
多いのですが、テリトリー
ではないので、吠えません。
万物万象には、畏敬の念を
忘れないようしています。

ただ自然の中にあるエナジー
は、日々の暮らしの糧になり
ますので、ちょいと拝借を
しています。
その場で文筆や写真・水彩の
記録をさせてもらってます。

その時折の呟きやら写真・
水彩画などを掲載するつもり
でいます。お訪ねのあった
機会には、拙い散文の背景や
行間を探ってみてください。

筆者として望外の喜びです。
よろしくお願いします。

連絡先はこちらに
banshow114☆yahoo.co.jp
☆を@に変えてください

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